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小さなお子さんを持つお母さんのための感染症リスクを小さくする手洗いの方法

●感染の主な経路は手から口へ!

手洗いは手に付いた病原菌を取り除いたり、手を介して感染する接触感染の予防になります。

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手洗いの順番

これは国立感染症研究所が推奨する「手洗いで感染予防」という手洗いの方法を表したものです。

消毒液から始まって指先、手のひら、手の甲、指の間、親指、手首の順で洗っていきます。この間約10~15分です。

実際に毎回このように手を洗うことは非常に難しです。

 

 

 

 

●オススメなのは電解水(酸性次亜塩素酸水)

による手洗いです。

 

手洗い写真1

これはハンドソープを使って手洗いの試験した結果の写真です。

手洗い前とハンドソープを使って15秒間揉み手洗いをし、その後に

水道水で15秒間手洗いをし手のひらに残った雑菌の培養写真です。

ほとんど除菌されていないのが分かると思います。

 

 

 

手洗い写真2

次に電解水(酸性次亜塩素酸水)を掛け流して10秒間手洗いをし

手洗い前とで雑菌の培養をした写真です。

 

除菌されているのが分かります。

ちなみにこのときの次亜塩素酸水の有効塩素濃度は27ppmです。

 

 

●実際に使う場合には

実際に手洗いに次亜塩素酸水を使う場合は、石鹸で汚れを落とした後に次亜塩素酸水を掛け流して使うのが

最も効果的です。

酸性次亜塩素酸水は、有機物(手に付いた汚れ)と即反応してしまうため、皺の間に入り込んだ病原菌に届

かない可能性があります。そのため最初に石鹸で汚れを落とすと効率的です。

 

●まとめ

小さな子供は、興味のあるものは何でも口に入れてしまいますし、ハイハイする床は雑菌でいっぱいでも気に

することはありません。電解水(酸性次亜塩素酸水)は、おもちゃや床の清掃にも使うことができます。

過度に神経質にならずに、一度試してみてください。

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最後までお読みいただき有難うございます。

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次亜塩素酸水、なぜ必要?

まずは安全性でしょう。

1920年代に日本で発明されてから、今に至るまで事故がないんですよ。そして公的機関(機能水振興財団)で安全性の試験をしてくれてます。そして発表もされてますよ。

次に効果がハッキリしてます。

効果についても前出の機関で試験をしてくれてます。そして、知ってます?過去10年間で13400件もの食中毒が起きて

275000人もの人が食中毒を発症してることを。しかも、そのうち140000人(51%)が原因となる食物が分からない状態だってこと。

だから、手洗い、食器、テーブルなどすべてに使える次亜塩素酸水が必要なのです。

パンデミックに備えましょう!

2011年の東北震災、ついこの間の熊本地震。いずれも仮説のトイレが原因でノロウィルスの感染者が出ています。被災されて、避難所での生活、大変なストレスを受けて免疫力が下がってしまい感染のリスクが高くなります。

せめて排便後、食事の前に手を殺菌できれば、そのリスクはかなり下げられるのではないでしょうか。日本中、どこにいても被災する可能性がある地震大国の日本では是非備えたいところです。

 

 

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次亜塩素酸を使った清掃の仕方、効果的な使い方

清掃の仕方その1

次亜塩素酸水は、様々な場所で使うことができます。

今回は部屋の清掃に使う場合の注意点を主に説明したいと思います。

床の清掃。

注意点は、次亜塩素酸水を最初に床に噴霧して2~3分放置後に一定方向からふき取ります。今は写真のような、清掃道具が販売されてますので活用すると便利です。

トイレの清掃。

トイレは、一般家庭やその他公共の施設、病院、介護施設の中で一番感染のリスクが高くなります。一般の家庭などでは、排便後に水を流す際、必ず便器の蓋をしてから水を流すようにしましょう。便器の中にスプレーで直接次亜塩素酸水をスプレーすると、消臭の効果とともに細菌が飛び散るのを防ぎます。

室内のカーテン

空気中を浮遊しているウィルスが、室内のカーテンなどに付着していることがあります。ノロウィルスなどは、なかなか死滅することが無くて、床を掃除した後の掃除機の中から発見された例などもあります。

ドアノブなどの清掃。

人から人へ、手から口への感染が圧倒的に多いです。その為に、感染者が触ったドアノブから感染することがあります。次亜塩素酸水をスプレーなどで吹き付けた後にタオルなどで拭き取ります。

手洗いに。

特にトイレの後、食事の前に手洗いをします。注意することは、最初に石鹸で手の表面についた汚れを落とします。そのあとに次亜塩素酸水を手にスプレーし良く擦りあわせます。

室内全体。

冬場の乾燥季は、特にウィルスなどが乾燥しているために浮遊する距離が大きくなります。その為、加湿を行い空気中の水分量を多くすることで浮遊しているウィルスが床に落ちる割合が大きくなります。

併せて空気中のウィルスを除菌する目的で次亜塩素酸水を噴霧するのもよいでしょう。

 

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次亜塩素酸の自己分解

次亜塩素酸は、紫外線により自己分解して行き日持ちしないことは良く知られています。

HCLO ➔ HCL + (O) とほとんどの場合塩酸を生じます。

このときに、PHが6以上で次亜塩素酸水溶液中に炭酸水素イオンがあると発生した塩酸と炭酸水素イオンが反応し、

HCL + HCO3- ➔ CL- + H2O + CO2↑  発生した塩酸と炭酸水素イオンの反応で水と炭酸ガス

に変わりPHが極端に酸性になることを防ぎます。

 

また、有機物など酸化され易いものに触れることでも急速に分解していきます。

HCLO + R-H(有機物) ➔ HCL + R-OH  と塩酸を生じます。このときも同様に水溶液中に炭酸イオンが

存在すると、塩酸と炭酸水素イオンが反応します。

 

 

 

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次亜塩素酸水の選び方「あなたは次亜塩素酸水の選び方でこんな間違いをしていませんか?」

 

知っていますか?過去10年間に13,400の食中毒が発生し、275,000が食中毒を発症しています。そのうちの87%が、細菌とウィルスが原因で食中毒を起こしています。

うちノロウィルスの発生件数が,374件(全体の25%)、患者数140、650(全体の51%)で約70%の事例で原因食品が特定できていません。

*厚生労働省統計データ

 

あなたは、「除菌・消毒剤」の選び方・使い方でこんな間違いをしていませんか?

・アルコールは効果がありません:ノロウィルスは、他のウィルスや細菌に比べて非常に小さく、少量(10~100個)でも発症する感染力を持っています。エンベロープという細胞膜を持つウィルスは、エタノールや石鹸で容易に破壊することができますが、ノロウィルスはエンベロープを持たないためにエタノールや石鹸の効果が少ない。

 

・次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは異なり効果も違います:

【主成分】

次亜塩素酸水:次亜塩素酸

次亜塩素酸ナトリウム:次亜塩素酸イオン

【PH】

次亜塩素酸水:5~6.5

次亜塩素酸ナトリウム:12以上

【用途】

次亜塩素酸水:手指、器具、空間などの除菌、消臭。

次亜塩素酸ナトリウム:器具、容器に限定的に使える。基本的に漂白剤。

【使い方】

次亜塩素酸水:原液

次亜塩素酸ナトリウム:目的に応じて100~10000倍に希釈して浸け置き使用。

【安全性】

次亜塩素酸水:手荒れ少ない、環境負荷少ない、トリハロメタン生成無し。

次亜塩素酸ナトリウム:手荒れ多い、環境負荷多い、トリハロメタン 生成あり。

 

・PHがアルカリ性になっていませんか?:次亜塩素酸水溶液がアルカリ性の場合、

内部は次亜塩素酸イオンが主になっています。PH7で次亜塩素酸の割合は77.2%、

PH7.5で51.7%、PH8で25.3%、PH9では、わずか3.3%となっています。

次亜塩素酸(HCLO)の殺菌力は次亜塩素酸イオン(CLO-)より80倍高いと言われている。

したがって、消臭・除菌目的なら次亜塩素酸の存在比率が高い酸性域が良いことになります。

(下図参照)

酸乖離乗数グラフ 微酸性電解水協会

※次亜塩素酸(HCLO)の存在比率のPH依存性。

図:微酸性電解水協議会

・石鹸だけの手洗いでは不十分です。

手洗い写真2

電解水で10秒間もみ洗い。

手洗い写真1

石鹸で15秒間もみ洗い後15秒間水道水で洗い流す。

 

次亜塩素酸水の特徴として有機物と即反応する性質があります。手の方面についている汚れ、ゴミなどとすぐに反応してしまい手の皺の溝についている細菌まで次亜塩素酸水が届きません。従って先ず手の表面に付いた汚れを石鹸で洗い流し、その後に次亜塩素酸水で洗い流すのが最も良い方法といえます。

 

 

 

 

 

 

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細菌とウィルスの違い

細菌とウィルスの違いについて

感染症を引き起こす主な病原体は、細菌、ウィルスです。これらの病原体の違いについて理解しておくことは、感染症の予防と言う観点から有益です。

 

大きさ

細菌:0.2~10μm(マイクロメートル)1㎛は1mmの 1/1000

ウィルス:20~100㎚(ナノメートル)1㎚は1㎛の 1/1000(細菌の1/10~1/200程度の大きさ。)

構造

細菌:細胞を持ち自己複製能力を持った単細胞生物。

ウィルス:タンパク質の外殻と内部に遺伝子(DNA、RNA)を持った単純構造の微生物。

増殖

細菌:適切な環境下(栄養分と水分)では、細胞分裂で自己増殖できます。

ウィルス:単独では増殖できない。他の生物内で増殖します。

主な病原体

細菌:ブドウ球菌、大腸菌、サルモネラ菌、緑膿菌等

ウィルス:ノロウィルス、ロタウィルス、インフルエンザウィルス、アデノウィルス等

 

治療

細菌:例外はありますが、一般的にはペニシリンなどの抗生物質が有効です。

ウィルス:抗生物質は効果がありません。一部インフルエンザウィルスなどに有効な抗ウィルス剤があります。

ワクチンは弱毒化したウィルスを体内に入れ免疫力を高め、実際に感染したときに急激にウィルスが増殖するのを抑えます。

その他、様々な深刻な感染症のウィルスについてはワクチン開発中、若しくは無いのが現状です。

 

予防

細菌感染症:まず第一に体を清潔に保つことです。そして細菌に負けないよう免疫力を低下させないことが大切です。

免疫を低下させないためには、十分な睡眠、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、規則ただしい生活等が有効です。

ウィルス感染:帰宅時に「うがい」と「手洗い」が大切です。部屋の換気。低温、低湿の環境を避けましょう。(ウィルスは低温、低湿を好みます)

 

 

参考: (株)東朋微生物研究所 http://www.toholab.co.jp/info/archive/1834/

大幸薬品 健康情報局 http://www.seirogan.co.jp/fun/infection-control/infection/dengerous_pathogen.html

 

 

 

 

 

 

 

 

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ノロウィルス

「ノロウイルスが変異、免疫持たず大流行のおそれ」

 

■高齢者や乳幼児を中心に激しいおう吐や下痢を引き起こすノロウイルスが変異し、ヒトが免疫を持たない新たなウイルスとなり、秋以降も新たなウイルスが主流となった場合には、例年にない大きな流行になる可能性があるようです。

ウイルスは、変異によって新たなタイプが出てくると、ヒトがそれまでに獲得した免疫が役に立たなくなるため、感染する人が増え大きな流行になるおそれがあります。

対策としては、患者のおう吐物や便などウイルスで汚染された物に触った手などを介して口から感染するため、患者のおう吐物や便を処理する時には、マスクや手袋をして次亜塩素酸ナトリウムを含む市販の漂白剤などを使って消毒する必要があります。

症状が出ない人もいるため、飲食店などで食中毒を防ぐには、調理や配膳の際に流水と石けんによる手洗いを徹底したり使い捨ての手袋を使ったりすることなどが重要です。

これは、昨年(2015年)の冬にテレビ、新聞などで紹介された記事です。実際に、私のお客様でも突然にノロウィルスの発症者が出てしまい、急きょ「次亜塩素酸水」のご注文をいただいたこともありました。ノロウィルスの流行は、11月ごろから始まり翌年の1月がピークになりますが、年間を通じての対応策が必要だと考えます。

 

正しい知識をもとにした対応策が必要とされ、爆発的な感染を防ぐことにつながると考えます。そこで、ノロウィルスの特徴、その対応策、有効な機器、薬剤をご紹介したいと思います。

 

 

ノロウィルス豆知識

■ノロウイルスとは人の小腸粘膜で増殖するウイルスです。少量のウイルス(100個以下)でも発症し感染力のとても強いウイルスで保育園や高齢者施設など集団生活の場では、感染がひろがり集団発生を引き起こしやすいといえます。

■嘔吐物には、1~10万個/1g のウィルスが存在します。また、便では、約10億個/1g のウィルスが存在します。100個のウィルスで感染すると言われているので、便 0.0000001gで感染。

■12時間~24時間で突発的に発症、症状としては、嘔吐、下痢、腹痛(高熱は少ない)多くは1日から2日で改善します。ただし免疫の低下した老人や乳幼児では長引くことがあり、死亡した例(吐瀉物を喉に詰まらせることによる窒息、誤嚥性肺炎による死亡転帰)も報告されている。
下痢やおう吐が続いた場合は乳幼児や高齢者は脱水症状を起こす場合があるので水分補給につとめ、早めに医療機関を受診が必要です。

■感染経路

(1)人から人への感染
ノロウイルス感染者の吐物・便の中にノロウイルスが含まれています。ウイルウスが手などについて口から感染する場合や吐物の飛沫から感染する場合があります。患者の便・吐物から空気中のちりや埃にくっついて感染を広げます。実際に掃除機のゴミからの感染の恐れがあります。
(2)人から食品、そして食品から人への感染
食品取扱者の手を介してウイルスが食品につき、それを食べて感染することがあります。
(3)食品から人への感染
生や中心部の加熱が不十分なカキなど、二枚貝を生で食べることによって感染します。

■予防

ウイルス性のものに対しては流行期の手洗いと患者との濃厚な接触を避けることが感染予防のポイントです。

(1)最も有効な対策は手洗いです。トイレを使用した後、調理の前、食事の前には必ず手を洗いましょう。石けんと流水で30秒以上かけて良く手を洗いましょう。手拭は、共用タオルの使用はさけペーパータオルなどを使用します。
(2)部屋やトイレで吐いた場合は、部屋の換気を十分に行いながら、吐物をふき取り、ふき取ったあとを塩素系消毒剤で消毒します。下痢や吐物を処理するときは素手でさわらず使い捨てビニール手袋と使い捨てマスクなどを使用しましょう。
(3)汚れた下着や床などは次亜塩素酸ナトリウム(家庭用漂白剤)などの塩素系消毒薬を使用して消毒します。
(4)食品を介した感染を防止するためには、手洗いを充分に行うこと、食品を十分に加熱することが効果的です。他にも手指や調理器具などの洗浄・消毒を厳守し、生野菜などは十分に水洗いしましょう。

 

■加熱によるノロウィルスの不活性化

85℃1分間以上、60℃10分間以上、50℃30分間以上でも不活性化。

 

厚生労働省ノロウィルの基礎知識


 

■ノロウィルス対策に酸性電解水(次亜塩素酸水)は有効に使えます。

臨床的にも使いやすく、環境にやさしい、老人保健施設・保育園・飲食店などでも。

財団法人機能水研究振興財団


 

1、手洗い:酸性電解水の流水による30秒以上の手洗いが効果的です。東京都食品安全情報評価委員会でも

酸性電解水による手洗い(もみ洗いとすすぎ)効果を報告しています。通常の手洗い後、酸性電解水で洗うとより効果的です。

2、うがい:水道水でうがいをするときと同じようにうがいします。口に含むと独特の違和感がありますが、特別の

問題は生じません。ただし、異常を感じられたときは中止をおすすめします。

3、体の清拭:できればぬるま湯程度に温めた酸性電解水でまず体表面が濡れるよう拭いた後、酸性電解水で絞った

清潔なタオルなどで一方通行でふき取ってください。嘔吐物や便で汚れている場合はそれらを取り除いてから酸性電解

水を利用してください。

4、トイレ、床その他の室内環境の清拭:酸性電解水をかけるか噴霧によって濡れるようにし、2,3分おいてからふき取

ります(一方通行で)。流し台も同様です。ただし、多量の嘔吐物や便で汚れているときは、酸性電解水だけで処理するのは

危険です。汚物は手袋(ゴムやビニール)をして扱い、厚労省が薦める処置(ノロウィルス対策Q&A)をした後、後始末に

酸性電解水を上述のように使います。

5、器具、机など:4の場合と同様の処理をします。緊急処置として洗濯機の洗濯槽を酸性電解水で洗うこともできます。

ただし、洗った後水道水ですすぎをきちんと行ってください。

6、衣服など:飛沫などによりノロウィルス汚染した場合、応急処置として酸性電解水をかけるか噴霧して濡らした

後、次亜塩素酸ナトリウム液で処理してください。

7、食材・食器:酸性電解水の流水中で十分に洗浄します。

 

■次亜塩素酸水による予防

 

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人体の免疫と次亜塩素酸

人間の体内では次亜塩素酸がつくられてます。

■体内で次亜塩素酸が発生しているというのは意外と知られていない事実です。

■人間の体内免疫担当細胞として働く白血球が、侵入してきた微生物に対し殺菌する過程で産出するのが次亜塩素酸です。

 

人体の殺菌システムの主役は好中球です。この好中球が細菌の侵入に対する防御を担っています。好中球は細菌が侵入すると、酸素代謝を活発に行って、活性酸素を作り出します。

 

この活性酸素を元にして、過酸化水素(H2O2)を合成し、更に酵素の働きを受けて次亜塩素酸(HClO)を作り、こうして生成した次亜塩素酸で菌の膜を攻撃し死滅させて、体内組織への侵入を防いでいます。

 

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機能水とは? 機能水研究振興財団の定義

◎機能水とは?

すべての水は何らかの機能をもっています。

そして、日本機能水学会は、「機能水とは、人為的な処理によって再現性のある有用な機能を獲得した水溶液の中で、処理と機能に関して科学的根拠が明らかにされたもの、及び明らかにされようとしているもの」と定義しています。

 

機能水の例としては、酸性電解水やオゾン水、アルカリイオン水が知られているが、それらのほとんどが人体をはじめとして生物に使われるため、公的な許認可を得ることが求められます。

その為には、「品質(生成原理、生成機器と生成水の規格)」、有効性安全性に関して公に受け入れられる科学的根拠を示すことが必要です。

電解水」はこれらの条件をクリアしている代表的な機能水であり、人にも環境にも優しく有効であることが特徴となっています。

 

 

 

◎電解水の種類

筆者は、大きく分けて下記の4つの項目で分類されると考えてます。

1、生成方法:隔膜(イオン交換膜)と無隔膜方式。

2、PH:酸性と中性、アルカリ性。

3、有効塩素濃度:数ppm~。

4、電解液:食塩水と塩酸水、塩酸水+食塩水。

 

 

 

■ 強酸性電解水:0.2%以下の食塩水を陰極、陽極が隔膜で仕切られた電解槽で電解し、陽極側で出来る次亜塩素酸(有効塩素濃度20~60ppm)を主成分とするPH2.7以下の電解水。

 

■ 弱酸酸性電解水:0.2%以下の食塩水を陰極、陽極が隔膜で仕切られた電解槽で電解し、装置内で陽極電解水と陰極電解水が混合されて生成、PH2.7~5.0 有効塩素濃度が10~60ppm

 

■微酸性電解水:無隔膜方式の電解槽で、2~6%の塩酸水または塩酸と塩化ナトリウム水溶液の混合液を電解、PH5~6.5、有効塩素濃度10~80ppmの次亜塩素酸水溶液。

 

■ 中性電解水:水道水を無隔膜電解槽で電解、PH6.5~7.5、有効塩素濃度 数ppm程度。

 

■ 電解次亜水:無隔膜電解槽で0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液を電解、PH7.5以下のアルカリ電解水。

 

■ 強アルカリ電解水:強酸性電解装置の陰極側で生成されるアルカリ性(PH10.5~11.5)の電解水。

 

■ アルカリイオン水 :アルカリイオン整水器と呼ばれる家庭用電解水生成器(JIS T2004により規定)を用いて、飲料水を電気分解し陰極から生成される弱アルカリ性(ph9~10)の飲用電解水の通称です。生成過程で水素ガスが発生し、飲用弱アルカリ水素水と言うこともできる。胃腸症状の改善効果が認められています。

 

 

 

◎オゾン水

オゾンが溶解した水をオゾン水という。酸化活性が強く、広範な微生物殺菌、脱臭、脱色などの性能を示す。流水洗浄により衛生管理や食材の殺菌などに利用されていますが、使用目的によって好適濃度が異なります。
溶存濃度は30分で半減するので、製造後速やかに使用することが重要です。

 

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「次亜塩素酸」って何?

今日は、次亜塩素酸について書きたいと思います。
「次亜塩素酸」って聞いたことのある人はまれで、医療関係者、介護関係者などであれば聞いているというより
使っている方がおおいのではないでしょうか。
そもそも「次亜塩素酸」って何?
元々、次亜塩素酸は我々人間の体内で生成されています。我々が持っている免疫機構でその中心的な役割をする好中球が
体内に侵入してきた異物の攻撃に使うのが次亜塩素酸と言われています。
聞きなれない言葉ではありますが、実は我々の体内で活躍していたのですね